宇佐市議会 2020-12-09 2020年12月09日 令和2年第6回定例会(第3号) 本文
◯二番(吉田泰秀君)自分も夜、中津方面からこっちの宇佐のほうに帰ってくる場面が多々あるんですけど、宇佐に入ってきて、柳ヶ浦地区に、柳ヶ浦地区だけじゃないんですけど、あの通りを通るにつれて、だんだん暗くなっていくんでですね。まだコンビニとかがあるところは、店の光が照らされる部分があるんですけど、もうその先、両サイドが田んぼのところとか言うたら、本当の暗闇でしかないんでですね。
◯二番(吉田泰秀君)自分も夜、中津方面からこっちの宇佐のほうに帰ってくる場面が多々あるんですけど、宇佐に入ってきて、柳ヶ浦地区に、柳ヶ浦地区だけじゃないんですけど、あの通りを通るにつれて、だんだん暗くなっていくんでですね。まだコンビニとかがあるところは、店の光が照らされる部分があるんですけど、もうその先、両サイドが田んぼのところとか言うたら、本当の暗闇でしかないんでですね。
主に中津方面から来たお客さんのほうが、断然多くてですね。通行していくんじゃなかろうかなという感じがありますので、また、道路の状況、また見ていただいて、前向きによろしくお願いいたします。 それと、先ほど言ってましたですね、空き家空き店舗が、結構、ここ何年かでですね、進んでいく形があります。協議会のほうも、空き家のほうの調査もさせていただきましてですね。
◯観光まちづくり課長(尾方勇司君)ちなみに平成二十九年度からの反省点を申し上げますと、宇佐インターから臨時駐車場への案内を行いましたが、中津方面から国道十号を通ってくるお客様が圧倒的に多かったというようなことで、対策不十分と反省したというようなことも報告があります。 このときには、看板設置など十分な対応をしてたんですが、それを上回るようなお客様がおいでたというようなことでございます。
十五点目、国道十号線沿いの歩道が断絶しており、安全対策に取り組んでほしい、対応状況はについてですが、現地確認をしたところ、四日市市外地方面より中津方面に向かう歩道が急に狭くなり、通行の際、一旦歩車側近くを通行することとなり、危険を感じる箇所がありましたので、国道十号を管理する国土交通省に情報提供し、対応をお願いしたところであります。
今はもう幹線道路化してまして、中津方面から大分方面へ抜けるときに、市街を抜けるんではなくて、フラワーロードを通って抜ける大きなトラック等もたくさんありますので、ここは、現状これをなくすということではなくて、集約することと、それと作業の際の看板の徹底、もしくはポールの徹底、作業の際の注意の徹底をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
その一行は下毛、今の中津方面からですね、菅道を通って、宇佐の駅、宇佐の駅というのは今の法鏡寺の交差点あたりというふうに言われておりますけども、宇佐の駅から宇佐川、今の駅館川ですが、そこを渡って宇佐宮の玄関であります呉橋に向かってやってくるわけですけれども、化粧井戸があるあたり、松隈というところですが、そこから呉橋までは直線的な道路がですね、今もきちっと残っておりまして、そういった形で、その他のところについては
│ ┃ ┃ │ (2)院内ICは院内方面から中津方面のぼ │ ┃ ┃ │ り車線がないのでスマートインターを │ ┃ ┃ │ 作り中津方面へつなげる様にしてはど │ ┃ ┃ │ うか。
自分もあそこにあるということは知っていたんですけど、もう一回、ちょっと現場のほうに行ってちょっと確認させていただいたんですけども、確かに中津方面側からですね、見ると、屋根の一部がですね、何かはげたような感じ、みすぼらしいと言ったらあれなんですけども、そんな感じにとれるような感じになっておりました。
また、東中津方面から進行して踏切を左折するのに二、三回切り直ししなければ左折できません。現在左折禁止の標識があります。そこで交差点の拡幅工事をしたらと思いますので、執行部の考えをお聞きいたします。 ○副議長(今井義人) 建設部長。 ◎建設部長(倉田智) 現地確認をいたしました。議員がおっしゃるとおりのことでございます。
◯五番(後藤竜也君)また今後、造成するに当たって、今、要望が山側にあるというふうなお話もありましたが、実際の、先ほど、私がお話し申し上げたような瀬戸内海の特性であったり、そういったことをお話しすればですね、太平洋側とはまた全然違う条件でありますし、特に中津方面に行くには、沿岸部のほうは産業道路も通っており、交通アクセスも非常によいと。
地元の子供たちは地元で育てるという意識、中高で特に持っているわけなんですけれども、やはり、今東高という部分で出たわけですけれども、我々は、今認識の中では、職業系の部分でいきますと、宇佐には電気系統部分の専門高校ありませんので、そういった部分では、人材がですね、中津方面、他方面に流れていってしまうという分析は、得ております。
それからずっと中津方面走っていくと東浜の交差点、これ4.7キロメートルぐらいあるのですが、この間には1枚も標識がありません。小祝から東浜の交差点、約2.7キロメートルあるのですが、この間にも標識がないのですね。私もこの沿線に住んでいますけれど、その歩道、通れるかどうか知りませんでした、この質問するまで。そんな状況だと思うのですね。
土木課長、ちょっと一点、駅周辺、まあロータリー等は質問もありましたので私はあれですけど、あそこ駅前のですね、河西工業さんのほうに曲がる、中津方面から曲がる、そこの交通事情が悪いんですね、すごく。大型が入りますね、河西工業さん等。で、あそこ曲がり切れなくてですね。 あそこの角、駅周辺になると発展すれば今のままじゃ恐らくとてもですね、あれだと思います。
日田と中津方面での災害を受けて、竹田市は早目に準備をするべきでなかったかということでございます。これにつきましては率直に申し上げまして、我々は今回の職員の初動マニュアルの参集のあり方については、真摯に見直す必要があると捉えております。
本年、7月12日未明から早朝にかけまして、九州北部で大雨となり、熊本県の阿蘇地方や大分県でも竹田、日田、中津方面では、気象庁が特に、これまでに経験したことのないような大雨として警報を出すほどの記録的な豪雨となりまして、甚大な被害が発生したところでございます。被災された皆様にお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧・復興を願っています。
電動自転車の取り組 │ ┃ ┃ │ み、中津方面からの国道一〇号の右折路線 │ ┃ ┃ │ 設置の改良工事等とともに、電車とバスの │ ┃ ┃ │ 便数に合わせ、乗り継ぎをスムーズにする │ ┃ ┃ │ ための協議等は行われているのか。
◆18番(大塚正俊) できるだけ早急にお願いしたいと思いますが、実はダイハツ九州アリーナと野球場を含めて同時開催のときに交通渋滞が発生することが十分想定されるわけでありますけれども、車の排除計画と、比較的ダイハツ九州アリーナに向かって行く道路の右折帯はあるのですけれど、終わった後、中津方面に帰る交差点に右折帯がないのですね。
平成22年度は、かかしワールドの主会場であります、日田方面からの入り口である守実地区と、添田、行橋方面からの入り口である槻木地区、大分、中津方面から山国の入り口となる神谷地区の遊休農地に、三光のコスモス祭りと連携しコスモスを植栽し、田舎の景観づくりを実施しました。
まず、中津方面から右折ラインがないため、交通渋滞が頻繁に起こっています。国や県との協議内容及び実現化の見通しについて、答弁をお願いいたします。 四点目、宇佐神宮の仲見世前の参道は、照明がないために、夜の参拝時に歩きにくいという地域住民の意見がよく聞きます。
◯十七番(斉藤文博君)一番右折レーンができなくて困っているのが、多分、下森山の仏心堂の交差点、中津方面から宇佐に行く、あそこが一番渋滞すると思うんです。それともう一つはめずらの里ですか。